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HOW TO REHEAT RAMEN AND SIDE MENU

温め方法について

レンジ対応容器

ダルマヤの「おうちでカンタン」タイプのテイクアウト容器は、全てレンジ対応となってる。環境に配慮したエコ製品であることはもちろん、機能面も考慮している。このページでは、少し時間が経って冷めてしまった時の「温め方」を書いていく。テイクアウトしてからの時間でどのくらい温めるかは変わってくるので、あくまで目安として参考にして欲しい。

ラーメン

ラーメンは麺とスープを別容器で提供している。今回は求める温かさレベルで加熱方法を書いていく。

  • レベル1 (あたたかい程度) スープをそのまま麺容器に投入し、麺をほぐすだけ。まだスープが熱ければ、それなりに温かく食べられる。
  • レベル2 (アツアツ) 麺容器の蓋を外して、レンジで2分ほど温める。まだスープが熱ければ、結構熱い。
  • レベル3 (熱々の向こう側) 麺容器の蓋を外して、レンジで2分ほど温める。お鍋で沸かしたスープをかけるだけで熱々の向こう側に行ける。

※レンジ出力は500Wを想定。温めすぎにはご注意。必要であれば、ラップをかけて。容器の持ち運び、持ち方は常に安定を心がける。必要であれば、御盆を使う。これ以上の加熱は別容器が望ましい。火傷には1200%ご注意を。スープのレンジアップもできないことは無いけれど、加熱ムラや突沸が心配なのでおすすめしない。

サイドメニュー

ここに記載するサイドメニュー容器もレンジ対応となっている。

  • ギョーザ:蓋をしたまま1分30秒〜2分程度。
  • チャーハン:蓋をしたまま1分30秒〜2分程度。
  • 煮込み系:蓋をしたまま2分程度。

※レンジ出力は500Wを想定。温めすぎにはご注意。容器の持ち運び、持ち方は常に安定を心がける。必要であれば、御盆を使う。これ以上の加熱は別容器が望ましい。火傷には1200%ご注意を。)

ここに記載する時間や数値はあくまで目安程度。この時間以下で温まる場合もある。紙製容器は柔らかく、熱を通しやすいので火傷にはくれぐれもご注意を。

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