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Day3

平和記念資料館にて集合写真

『平和祈念資料館』

平和祈念資料館では慰霊碑や、沖縄の戦争の歴史を見ました。戦時中の写真に説明が詳しく書かれてあり、戦争の悲惨さを学ぶことが出来ました。また、当時の街並みを再現したものもあり、今と変わらない風景に驚きました。

今井 きら

『平和祈念公園の噴水』

平和祈念公園の噴水では、沖縄を中心として世界へ平和の波が広がっていくような作りでいい作りだなと思いました。石碑ではすごい数の名前が刻まれていて沢山の方が亡くなっていたし、資料館では当時の悲惨な写真があり沢山の方が亡くなったと考えると、やっぱりこのような事はあってはならないと思いました。

土岐 凛

『平和祈念公園』

平和記念公園には戦時者の方々の名前や戦争の経緯だけでなく、当時戦争に駆り出されていた人たちの日記や写真、医療品なども見られました。理解していたつもりでしたが、一層戦争の悲惨さを学ぶことができました。

舘山 瑠依

『平和祈念資料館』

平和祈念資料館では、戦争当時の悲惨さや残酷さなどを後世に伝えるための重要で貴重な資料が沢山あり、とても興味深かったです。しかし、戦争はもう二度と繰り返してはいけないとも思いました。これからの世代で頑張って、二度と起こらないように努力していきたいと思いました。

今 智

『沖縄戦について』

私は、沖縄戦について、「日本軍と連合国軍が戦いをした」ということしか知らなかったため、平和祈念公園での見学を、沖縄の歴史を学ぶ良い機会として楽しみにしていました。資料館内では戦争の写真や亡くなった沖縄住民の方が使っていた日用品などが展示されていて、凄惨を極めた戦争だと知り胸が痛くなりました。

増田 史佳

『ひめゆりの塔』

ひめゆり学徒隊は、看護活動や食事の準備だけでなく、死体の埋葬も行っていた事にとても驚きました。また、ひめゆり学徒隊が解散した後にも関わらず、136人もの方々がなくなっていた事に衝撃を受けました。その中には自決した方も多くいるのかなと思いました。

長内 沙桜

『ひめゆり平和祈念資料館』

ひめゆり平和祈念資料館に行ってみて、まず大きながまに皆で手を合わせました。その後、がまの中を覗いてみたら思ったよりも穴が深くて驚きました。次にひめゆり平和祈念資料館に行って、がまの中でどのように暮らしていたのか、そしてひめゆり学徒隊の亡くなった方々がどのように亡くなったのかを見ました。亡くなった方々の写真やどのようにどこでいつ亡くなったのかも、細かく書かれていて時間いっぱい見れる分だけ見ました。

山崎 芳

琉球の館「沖縄そば御膳」
おきなわワールドにて集合写真

『鍾乳洞(玉泉洞)の感想』

イメージと違って暑かったうえ、距離が長くて歩き疲れたけど、水のせせらぎやライトアップされている鍾乳洞が綺麗で心がスッキリした。上から落ちてきてきた雫がとても冷たかった。

神 聡奈

『おきなわワールド』

おきなわワールドの中で特に印象強かったのは、鍾乳洞です。授業やゲームでしか見たことがなく、実際見てみると迫力があり神秘的で綺麗でした。もう一度観にいきたいです。

佐藤 萌世

『国際通り』

私たちの班では混み合うのを予想し、最初にステーキ88へ行って晩御飯を食べました。その時に浅利先生たちとも会い、楽しく過ごしました。そのあともソフトクリームを食べたり、星砂のアクセサリーを店員さんのお話を聞きながら買ったり、お土産をたくさん買ったりなどしました。

寺山 映夢

『国際通りでの自由散策』

今日は国際通りを班で自由に回りました。私達の班は88と言うステーキ専門店に行き、お土産屋、ドン・キホーテに行きました。ステーキの焼き加減はミディアムで、ジューシーでした。お土産屋さんでは、沖縄限定のお菓子やぬいぐるみ等を買いました。ドン・キホーテでは夜に食べる用のお菓子等を買いました。国際通りは、夜になるにつれて賑やかになり、夜の街の雰囲気がで始めるので、時間が経つにつれて夕方とは違う雰囲気が楽しめました。

石田 雷夢

『国際通り』

今日は国際通りに行きました。どこを見渡しても、お土産屋さんや食べ物屋さんが沢山あって、普段見慣れない景色で買い物がとても楽しかったです。外国人の店員さんが意外と多くて、国際的な県だなと思いました。

田中 優月

『国際通りの散策』

国際通りの探索では、普段青森では見ることがないお店や体験があり、とても有意義な時間でした。少し距離がありましたが、それでも一つ一つのお店がとても良く、お店の人も優しく沖縄の人の暖かさを感じました。

田村 晴人