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自己紹介をさせていただきます。

名前:松川修啓(まつかわ のぶひろ)現在42歳

大手ゼネコンにて現場監督。これまで施工してきた建物は、超高層オフィスビル、超高級マンション、大型物流倉庫、半導体工場などなど。施工計画、工程作成、施主・設計折衝、コスト管理などが主な業務。

2024年summer_GCIを受講し、データサイエンス、AIの世界に魅了される。優秀生に選抜。現在は現場監督をしながら、現場の業務効率化のために、データサイエンス、AIを活用した取り組みを実施中。また、GCI_TAとして活動中。

一級建築士、一級施工管理技士、GCI優秀生、GCI_TA

得意分野は次の3つ。

よろしくお願い致します。

【SNS】

Archi 3.9 YouTube

SNSでは、自分の守備範囲内で、気付きをメモとして定期的に情報を残しています。

その中でも特にnoteでは、データサイエンスについてや、AI用の学習データ(テキスト、CSV、エンベディング)を書きためてます。

幼少期、建物の絵を描くことや、模型を作ることが好きで、 建築士になりたいという夢があり、

青年期、大学で土木を専攻。その後大学院で建築学科へ。 高齢者の住宅研究高齢者の住宅研究(高優賃・サ高住)

壮年期、大手ゼネコンへ就職。一級建築士に。

企業経営への興味から、株など企業価値研究に興味

約17年が経ち、現場監督としてはある程度のレベルには到達

東大GCIにてデータサイエンスに出会う。

建設業界は一品生産からの脱却すべきという考えに至る。

AI工程表を作りたい

2027年45歳を目途に起業したい!

建築の現場監督を17年やった経験から分かったことは、

この仕事は、工程表を描くことが一番大事ということ。

順番を決めて、仕事を流してあげれればよい。

最終的にはそこに尽きる。

この工程作成を、AIで自動化。

これが今の私の最大の目標です。

変化の早い時代、

私達は、主体的に、積極的に、それらと向き合う必要がある。

自分自身も圧倒的スピードで変化する必要があります。